認知症は、正常な社会的・職業的機能を妨げる知的能力の損失で、記憶力、判断力、抽象的思考、 人格が衰えたり、変わってしまったりする。記憶障害は、名称の記憶困難から近親者の認識不能 にまで及ぶ。思考障害が起こると、新しい状況に対処できなくなる。人格変化には、衛生意識の 欠如、下品な話し方、無気力、興奮性などがある。アルツハイマー病が認知症の原因として最も よく知られているが、脳卒中、脳震盪、有毒物質(合法・非合法の薬物を含む)へのばく露、および神経系疾患もまた原因になることがある。認知症は高齢者に多くみられる。
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