子宮外妊娠は子宮外に受精卵が着床する。最も多く見られる場所は卵管だが、他にも卵巣や頸部、腹部にも着床することがある。
兆候は流産と似ており、通常、整理が止まった直後にけいれん痛を感じ、出血が観察される。
出血すると、妊娠している女性の健康や命にまでも危険が及ぶことがある。
出血が徐々に起こる場合は痛みと圧力を引き起こし、急速に起こる場合にはショックか低血圧につながる。
妊娠発覚後6~8週間の時期に突発的に下腹痛が発生し、続いて失神を引き起こした場合、それは腹腔内出血と共に卵管の破裂に至ることが多い。
出血とショックのサインはさておき、試験は下腹部の腹膜刺激をも明らかにしている。
子宮は拡大してはいても、妊娠の段階でのあるべきサイズより小さく、頚部は動きに敏感になる。
また、小便時と排便時に苦痛が伴うこともある。
子宮外妊娠の原因は分かっていないが、危険因子は以下の通り:喫煙、妊娠前の卵管損傷、高齢者の妊婦。
腹腔鏡検査またはラパロトミーが必要になる場合もある。