サイバースペースにおいて新しい動きがあり、たくさんの人々が通常の水道水をアレンジした、あ る種の燃料に変える創意工夫を競っている。時代をよく象徴するものである。地球温暖化と気候 変動に見舞われている現代において、汚染の原因となる派生物への化石燃料の連用とその減少の
潜在性が、この地球の化学的かつ電磁石な不均衡を引き起こしたのかもしれない。そのため、水 燃料の使用を推し進めるには、石油王や油収益を失いたくない政府からの強い反発に直面する可 能性があると考えているのなら、おそらく自分自身で順応する術を見つけるべきなのかもしれな い。とにかく、燃料用の水が自然で普遍的な科学である限り、それを発明したと宣言できる者は誰一人としていない。
実際、電流に水を通して通過させることで酸素と水素の分子に変え、続いて酸素ガスによる水素の 爆発性ガスを燃焼用の燃料にチャネリングする過程は、昔から立証されている。水から気体燃料 への転換は今日の革新であり、最初にそれを電解として研究したのがイギリス人化学者MICHAELFARADAYであった。その時彼は、慎重な実験を何度も重ねて、次の3つの「法則」を断定した。1)電流が電解をもたらす能力は、電極間の距離に左右されない。2) 電解される物質の量も、使用する電気量に比例する。3) また、電解する物質の量も、物質の化学当量に比例している。金属の化学当量は、その原子価ご との原子量(グラム)原子量÷原子価=化学当量ということになる。Faradayは、いかな る金属の1つの電解された化学当量にも、約96,500クーロンの電気が必要になることを発 見した。1秒に流れるクーロンの数量は、Amperes(アンペア)で測定され、Volta ge(電圧)は、電気回路にクーロンを通す電気圧力のようなものである。電解において、電圧 はアンペア数と同じくらい重要である。いかなる場合においても、電解の生産には一定した最低 電圧が必要になる。例えば、25℃で水を電解して水素と酸素にするには、最低1.23ボルト が必要である。そのため、まさにここから、誰でも自身の「燃料用のガスを供給する水」実験を 拡大してアップグレードさせ、自身の携帯用の水燃料ステーションを所有することが可能になる。そして、誰かが発明する日が来る。私たちはこの惑星を救わなければならないのだから。Engr. June A. Yasolhttp://www.juneayasol.bizFacts on Michael Faraday:Condensed from Mark S. Wrighton, Ph.D Ceiba-Geigy Prof. of Chemistry, MIT, World Book